THIS IS US



多分観ている人も多いと思うが、最近お気に入りの海外ドラマがある。



THIS IS US 36歳、これから


昨年は、NHKでこのドラマの前に放送していた『女王ヴィクトリア 愛に生きる』にハマっていた。


女王ヴィクトリア 愛に生きる


映画や海外ドラマといえば文芸、歴史モノが好きで、さらにイギリス映画が好きな私にとって、ストライク過ぎるドラマ。全く別世界に入り込める内容で、毎週楽しみであった。

だが次に始まった海外ドラマが、この『THIS IS US 36歳、これから』。

見るからに現代ドラマ。
それもヒューマン。
何だか重そうな雰囲気。

がっかりした。

私はドラマにリアルさを求めない。
夢物語で現実逃避出来る方がいいのだ。





中には人間ドラマを描いた内容でもピタッと私の心にハマり、忘れられない作品もあるが、なかなかそういう映画やドラマに出会えない。

だから『THIS IS US 36歳、これから』を最初に観た時、

「面倒臭そうなドラマだわ」と思った。

1話の途中まではそんな感じで、それでも何となくボーっと観ていた。
が、1話のラストで、全ての登場人物の意味が繋がり、いっきに惹きつけられた。

なるほど。
これはなかなか面白そうなドラマだわ。

そこからは回を追うごとに、どんどん私の心に入ってくる。
このドラマ、染みる。

一歩違えば、本当にウザくてクサいドラマになってしまいそうだけど、そうでない所が良い。
さらに海外ドラマとは思えない程、繊細で微妙な心理描写に共感する。

この海外ドラマを観ていると、人種が違っても誰もが抱える問題はそれ程違わないのではないかと思わせてくれる。

ちなみに、15話で主人公の一人であるランダルがパニックになるシーン。
手が震え朦朧となっている姿が自分と重なった。
まさに私は時々あんな風になる。

先日の16話の放送も録画してあったので、昨日の夜、一人でじっくりと観た。

泣ける。
本当に自然と涙が出る。

後半には辛い程泣いた。
泣きながら、ドラマで泣いているのか、自分の今のストレスを投影して泣いているのか分からなくなった。

親との関わり、介護、孤独、夫婦の在り方、これからの生き方、いつも自分が悩んでいる事ばかり。

次回でシーズン1の放送が終了してしまうが、また一人でひっそり観たいと思う。





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Posted byころり

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