孤独は視野を狭くする?

アダルトチルドレン
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最近、実家の母の押し付けが酷い。
今までもそう感じながら生きてきたが、最近は特に酷い。

「夫とだけしか会話がないと、視野が狭くなるわよ」

そう私に言う。

「これからはまた別の事に興味を持ち、色んな人と関わるようにしなさい」

重い、重い、重い!
だからそういう言葉が嫌なんだって!

体調不良も手伝って、母の言葉を聞いているだけで吐き気が酷くなる。

それでも感情的に怒りをぶつけられない私は、低い声で言った。

「別に私は今のままでもいいけど」

本人が良いと言っているのだから、私がどんな生き方をしようが、とにかく放っておいて欲しい。

だが母は私を諭すように言う。

「そういう考え方をしていると、老後に偏った考え方の人間になるわよ」

こういう話になると、いつも母は自分の知人、友人達の話を持ち出す。

「神田さん、覚えているでしょう?あの人なんてずっと旦那さん以外と交流なく生きてきたから、今話すと愚痴や文句ばかり言っているわ」

「色んな人と色んな会話をしていないから、考え方の切り替えが出来ないのよ。柔軟性がないの」





母の言葉がいちいち胸に刺さる。

神田さんの事を話しながら、それは私の事を言っているのよね?今の私ではダメだと言いたいのよね?

母は常に私の指導者。
人生を長く生きた先輩として、経験した事や考え方を私に教えようとする。

それが私を追い詰めているとどうして理解出来ないのか?


確かに母の言っている事は正しいとも思える。
人との関わりが少なければ、人との付き合い方がどんどん下手になるし、他人を理解する事が出来ない時も増える。

分かってはいるが、それを実の母に言われて、「はい、そうですか」とその通りに出来る私ではない。

私は母に言った。

「私のパート先に、すごく人付き合いが多い社交的な人がいるの。でもその人が優れた人格だと思った事はないわ。自己主張が強くて周囲に気を使えない人だと思う。付き合いが多いから良い性格になるとは言い切れないと思うのだけど」

さらに続けた。

「逆に、静かに家でいつも本を読んでいる人でも、自分はこれでいいと満足していて、他人に愚痴も迷惑もかけない人もいるでしょう?」

だが母は認めない。

「色んな人がいると思うけど、私はころりの性格なら、色んな人と付き合う方が人生が楽に生きられると思って言っているの」と返された。

変わらない。
母はいつまで経っても私の生き方に口出しをする。
それをスルー出来ない私も変われない。




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