自慢

生活
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「うちの人に任せてるから」

以前からそういう返答をする人が苦手だ。

例えば私が「保険の見直ししたいんだけど、迷ってるんですよね」と言うと、「そういう事は主人に任せているの」と答えが返ってくる。
また、「パソコンとスマホのブルートゥースの設定が分からなくて」と私が言うと、「うちは子供に全部やってもらうから」と返ってくる。

こうして文字にして書くと、「それの何が悪いの?」と自分でも思う。
出来る人がやればいいし、近くに得意な人がいれば任せるのは当然だ。

だがなぜかこういう会話をした時、私は嫌な気分になる。
相手から伝わる微妙な感覚なので、説明するのは難しいけれど。

そういう事を言う人は、仕事の場でも同じような会話が多い。

私がある仕事をしていて、少し処理に迷った時その人に相談すると、

「そういう事は男性社員が後でやってくれるでしょ?任せれば?」となる。

最初から自分でやろうという気持ちがない。





先日も上司が私に最後まで完了させるように指示があった為、黙々と一人入り込んで仕事をしていたら、一人のパート女性に、「そんなのやらなくていいのに」と言われてしまった。

その人の言い分としては、「やるから頼まれる。やらなければ上司がやる」というのだ。

私はその考え、感覚に馴染めない。

そしてもっと嫌なのが、自分が何もしていないのに、夫や子供が出来る事を、自分の事のように得意げに話す人。

「あなたは何もやっていないでしょう?」と突っ込みを入れたくなる。

偉いのは夫であり子供なのだから。

少し前にもある人が話していた。

「うちの主人、イタリアの出張から帰ったら、翌週には中国よ。もう言葉に慣れるのも大変だし、食事も合わないから辛いのよね」
「でも、他にこの仕事がこなせる人がいなくて仕方なく主人に回されるらしいの。辛いわー」

言葉の端々に、夫に乗っかる妻、夫が自慢だというのが伝わってくる。

あなたが中国に行く訳でもないし、仕事がこなせるのは夫でしょう?あなたがなぜ辛いの?と思う。あなた自身の自慢をして欲しい、それなら聞いてみたい、と思うのだけど。

私も偉そうな事は言えない。夫に依存している。
だが少なくとも、夫に頼ってる事は私にとって欠点であり、自慢にはならない。



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