明日、君がいない



この連休、夫は出張で家におらず、近所では家族連れの騒がしい声。
私はいつもの様にカーテンを閉めたまま、ほとんどの時間をソファで寝て過ごした。

夫がいない日には、疑似的に独身の気分になる。
もしいつか私より先に夫がいなくなれば、私は毎日こういう生活を送るのか……と実感する。

それがいかに孤独なのかを思い知らされる。


そんな重い心であるDVDを観た。



『明日、君がいない』


2006年制作のオーストラリア映画。日本でのキャッチコピーは「追いつめられても、SOSが届かない」

まず冒頭、一人の高校生の自殺のシーンから始まる。
それが誰なのか分からない。様々な登場人物がいて、それぞれが問題を抱えている。いったい自殺したのは誰なのか?原因は?



全く期待せずに観た映画だったが、見終った後も心から離れない。
最初に自殺から始まる事を見ても分かる通り、とても重い映画。見る側の心の状況によっては影響を受ける可能性があるかもしれないので、見るには注意が必要かもしれない。

私は見終った後、とても良く出来た映画だと思った。
良い映画かどうかは分からない。「良く出来た」映画だ。
邦画のタイトルもとても合っていると思う。

なるほど、そういう事か。
そんな風に意外なラストには強いメッセージを感じる。
これはネタバレせずに観た方が絶対に良い。

ある意味、私が日々このブログで悶々と書いている事とこの映画のメッセージが同じように思える。

孤独。
人とどこまで関われるのか?
他人の悩みなんて本当は誰にも分からない。

この映画を観て暗い気分になり落ち込む人も多そうだが、私はなぜか冷静になれた。
誰だって同じ。自分だけじゃない。






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Posted byころり

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