ココロのおうち。




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黙らせたい

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義母を病院に連れて行ってきた。義母は足が悪い。私が出会った頃には既に足を引きずっていた。そんな事もあり、義母はいつも私に言う。「こんな足だからね。介護お願いしますね」足の事を言われると誰も何も言えない。私は夫に義母の事で愚痴を言う事もあるが、そんな時も夫は「足が悪いんだし可哀想だろ」と言う事が多い。それでも義母は元気だ。私が体調が悪いとか、事故にあった時などは、タクシーに飛び乗り家まで来る。「何で...

深夜の捕獲騒ぎ

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ぼんやりと暗闇の中で天井を見つめた。何だろう?深夜2時。保安灯の中、私は天井を見上げたまましばらく頭が働かなかった。しかし徐々に頭がハッキリとし、それが少し動いた瞬間、私は飛び起きた。蜘蛛‼しかも手のひらサイズ‼照明の影と一体化していたので分からなかったが、よく見ればそれがかなり大きな蜘蛛だった。こんな大きなサイズは今まで見た事がない。どこから家の中に?窓を開ける事はあるが網戸にしているのに。昔の人...

一人で倒れた

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目が覚めた時、状況がよく理解出来なかった。何時だろう?どうしてここに?私どうしたの?ゆっくり体を起こした。頭が痛い。目の奥も痛い。頭が朦朧とする。立ち上がろうとすると、まるで強い安定剤を服用した時のように頭がグラッとした。私はキッチンで倒れていたようだ。私が倒れていた横には、愛犬が何事も無かったような顔をしてスヤスヤと眠っていた。記憶を辿る。...

お飾りテキスト

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目の前にテキストがある。家でテレビを見たり昼寝をしたり……生産性のない時間を過ごす自分に罪悪感があった。何かしなくては。意味のある事をしなくては。焦る私はとりあえず少し前に、ある資格試験の申込をした。興味がある資格でも、役に立つ資格でもない。ただいざという時、履歴書を少しでも飾りたいだけ。そして、私は無駄に時間を過ごしていないと思いたけだけ。そんな不純な動機だからか、一向にテキストを開く気分になれな...

身近な在宅ワーク

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またハローワークに行った。何の為に?本気で転職するつもりがあるのか?自分自身分からない。ただこうして足を運ぶだけで、私は行動していると思いたいのだろう。夫の為に、家計の為に、そして自分自身の為にももっと稼がなくてはいけない事は分かっている。子供もおらず、介護が必要な親も今のところいない。私自身の体もまだまだ働く事が可能な健康体。フルタイムで働くべきだ。そう思うが怖い。心がついていかない。とても続く...

親の介護は嫁の義務

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また義母から電話があった。先日の電話以降、近々顔を出さないと……と思いつつ足が向かず、私がグズグズしているうちに義母が我慢出来なくなったのだろう。電話を受けるのが一番苦手だ。自分の受け入れ態勢が出来ていないから。自分の精神状態が落ち着いている時に、こちらから義実家に行く方がずっとマシ。こんな風に気分が落ちている時に、義母の早口で捲し立てる声を聞くのはキツイ。「私絶対あの人とはうまくいかないわ‼」先日...

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