ココロのおうち。




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憂鬱な行事

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近所の年配の主婦が家にやってきた。「ころりさん、今度の夏祭り、欠席だって?」もうすぐ地域の夏祭りがある。先日回覧が回ってきた時に、不参加にそっとチェックしておいたのだが、案の定その件で来たのだ。毎年恒例の夏祭り。小さな祭りだが、その日はこの地区の道路は通行止めとなり、道には屋台がズラリと並ぶ。その道の先にある空き地ではメインイベントとなる花火が行われ、この住宅街に住む子供達にとっては夏の楽しみの一...

断薬

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断薬してから1年以上経つ。治ったのかは分からないが、とりあえず今は薬に頼らず生活出来ている。それでも鬱の世界は常に隣り合わせ。ふとしたきっかけで簡単に元に戻ってしまいそうな気がしている。このブログを再開する前に、自分の過去の記事を読み返してみた。ブログには書ききれていないその時の感情が、鮮明に蘇ってくる。まるで昨日の事のようで、自分のブログなのにその内容に共感し涙が出てくるのだから笑ってしまう。そ...

出せない感情

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私は昔から「怒る」という事がなかった。大抵の人が怒るであろう場面に自分が出会ってしまった時には、「泣く」「黙る」「避ける」そして、「気にしていないフリをする」という対応をするのが常であった。前回の記事を書いた後、これって普通の人なら怒る場面なのかな?と、ふと思った。あの流れで、「その旦那さんのどこがいいの?」聞かれる事は明らかにバカにされている。カチン!ときて思わず怒る人もいるのかもしれない。だが...

どこがいいの?

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夫の収入は低い。本当によく生活していけるね、と思うぐらいの年収だ。一時期は転職も考えていたようだが、結局タイミングも勇気もなく諦めた様子。だが私は収入は少なくても、鬱の時に支えてくれた夫への感謝の気持ちが大きく、私にとっては大切な存在だ。本来であれば、夫の収入で足りなければ私が正社員にでもなり働けばいいだけの事。だが現実はこのざまで、ひきこもり主婦という長い時間を過ごしてしまったのは誰でもない、自...

重いLINE

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以前一緒に働いていた職場の先輩からメールがきた。「アドレス変更しました。よろしくね」たったそれだけ。一斉送信であろうこのメールに対して返事をするべきか?最後に会ったのは数年以上前だ。アドレスに名前が残っていただけで、実際私の事なんて頭に残っていないんじゃないだろうか。この手の連絡メールの時はいつも迷う。日頃そんな話題をする相手もいないので、世間の常識が分からない。迷いつつも、全く返事なしというのも...

慢性的に憂鬱

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最近TVでピースの又吉さんをよく見る。あの賞の件で。だが私はそれとは関係なく、以前から彼の雰囲気が好きで、彼が出ているとつい手をとめて見入っていた。先日番組で彼が、「ずっと慢性的に憂鬱だ」と話していた。本を読んだり曲を聞いたりしている時に憂鬱を忘れられるとか、何もしない事が苦痛でありそれが努力とか、共感する部分が多く、やはり「なんだか惹かれるわ」と思った。一見暗い人に見えるが、真逆の職種である芸人...

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