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義務か責任か、情なのか

2013/06/21 Fri 13:12

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今日は朝から気分が憂鬱だ。他人から見ればくだらない事だろう。
でも私は些細な事でも深刻に考え自分で自分を不安の渦に巻き込んでしまう。


朝から気分が重くて深い息も出来ず、何度も深呼吸してみた。
落ち着こうとしてコーヒーを飲む。
薬を飲めば楽になるだろうか?一瞬思ったが、急ぎで頼まれた仕事をやらなくてはならない。
大した仕事量ではないが、抗不安剤を服用すると眠気がくるから、集中力が欠けて仕事にならないので無理だ。

我慢して仕事部屋に行こう。
そう思って階段を上がりかけた時、電話が鳴った。

ナンバーディスプレイで母の名前が表示されていた。

ハーっとため息をつく。さらに気分が重い。
私は時々母からの電話に居留守を使うが、こんな早朝にかけてくるのは珍しい。
何かあったのかもしれない。そう思って重い受話器を取った。


「どう?最近元気?」

母の元気そうな声を聞いて、ホッとするのと同時に電話取らなきゃよかったかな・・と後悔する。

「今大丈夫?体調は?病院行ってるの? 仕事はしてるの?外に出かけたりしてるの?」

次々と聞いてくる母に、「まあボチボチ。」と端的に答えた。

「こんな朝から珍しい。何かあったのかと思ったよ」と私が言うと、
「うん、それがね」と、母が飼っている愛猫が少し調子が悪いので病院に行こうかどうか迷っていると言う。

「ころりがこっちに来る用事がもしあればついでに病院に連れて行ってもらおうかと思ったんだけど」と母が言うので、
「じゃあ今から行くわ」と私は答えた。

ついでとか関係ない。母に何か頼まれたら余程の用事がない限り、私は行くしかないと思っている。それを断る事は自分の中で許されない。

でも母は、
「ついでがあったらと思ってね。こっちに来るついである?」と再び言った。

以前の私なら、いい娘を演じて「うん、丁度あるから」と言っていたが、最近はそんな気遣いをする余裕はないし、今日は特に気分が悪かった。

「別についではないけど、とりあえず行くわ」と淡々と言った。

母は、「用事がないならタクシーで行ってもいいんだけどね。ついでがあったらと思ってね」と同じような事をまた何度も繰り返した。

「うんうん、もういいから。とりあえず行くから」と言って私は電話を切った。


私は電話を切ってすぐ、我慢出来ずに安定剤を服用した。
今から母と会うと思うと息苦しくて仕方なかった。
心の調子が悪い時に一番会いたくない人かもしれない。
油断すると私の弱った心に入ってくるからだ。

その後、実家に行き母と一緒に愛猫を病院に連れていった。
車の中でも母はしきりに「タクシーでもいいんだけど運転手に気を遣うしね」なんて一生懸命私に説明しようとする。
母なりに精一杯気を遣っているのだろう。
だけど話の内容なんて関係なく、今は母と話す事が苦痛なのだ。一人でいたかった。

実家に送った後も、すかさず私は「じゃあもう帰るから」と言った。
今まで実家に行った時には大抵、お茶を飲みながら2時間程おしゃべりをして帰る、というのが定番だった。
それが鬱になった頃からどんどん苦痛になり、今ではどうにかして早く帰ろうとしてしまう。
今日もそうして家に入らず帰ってきてしまった。

まだ昼だというのに、もうドッと疲れてしまった。何も出来そうにない。
せめてもの救いは天気が悪く曇っている事。誰も外におらず周囲が静かな事。
また安定剤を追加して毛布に包まって今から眠ろうと思う。
現実逃避の世界へ。

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一人ですよね?

2013/06/20 Thu 12:11

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以前にも書いた事があるヨガ。
今も続いて通っている。
最近心が不安定でどうしようもなかった(今もだけど)が、
可能な限り、このヨガだけは休まずに行った。

行く前には身体も不調で気分が乗らず、毎回休みたくなるのだが、
いざ行ってみると、徐々に心が落ち着いてくるのが分かる。
100%あった不安が、帰宅時には80%ぐらいに減っているような・・・
僅かな差だけれど、ほんの少しだけ気持ちが楽になれるのだ。

唯一の楽しみ・・といより、最近では唯一の救いの場所となっていた。

内容は毎回同じような感じで、先生の語る会話もほぼ似たようなもの。
それなのに、いつ聞いても心に響き、その時の自分の心境に応じて
毎回初めて聞くかのような新たな気持ちになる事が多い。

先生の口癖は「あるがまま」だ。

あるがままの自分を受け入れる。
弱い自分も自分。周囲を気にしすぎる自分も自分なのだと。

よく先生はご自分の話もされるが、
「昔はよく死にたいなんて事を思った。厳しい親に育てられ、周囲の人に認められる事だけが自分の居場所だと思っていた」
などと、まるで私の心の中を覗いたの?と思えるような事を言う。

冷静になって考えれば、ヨガ教室だというのに、80分間、
ずっと死とか怒りとか悲しみについての言葉が響いている教室というのもおかしなものだ。
でもちゃんと、その先には癒しや安定した心の話が待っているからいいのだろう。
ある意味洗脳に近いのかもしれないが、何度も繰り返し「大丈夫」と聞いていると気持ちも幾分楽になった。


そんな私の心の支えとなりつつあるヨガだが、前回行った時に思わぬ事があった。

終了後、いつも通りそそくさと帰ろうとすると、先生が慌てて私を追いかけて来た。
「待って!ころりさん!」

驚いて振り返ると、先生は私に駆け寄り、
「ころりさん、一人ですよね?」と聞かれた。

え?一人とは?どういう意味で聞いているのだろう?
意味が分からず「えーっと・・・」と困っていると、
「ころりさん、最初から一人でここに来られてますよね?」と先生は言い直した。

「え?あ、はい」と私。
それがどうしたんだろう、なんだか分からない不安感がムクムクと押し寄せた。

「でね、良かったらメルアド教えてくれない?」

私と先生はこの時初めて言葉を交わしたのだ。いつも教室の隅っこで参加し、速効で帰宅する私の事なんて名前も覚えていないかもしれないと思っていた。
その程度の関係なのに、いきなりメルアドってどうしてだろう?

よく分からなかったが、
「あ、いいですよ、ちょっと携帯取ってきます」と私は答え、更衣室まで携帯を取りに行った。
同じ教室の生徒が皆、チラリと私を見ていた。
私の気分はなぜか落ち、何なのだろう?と心が落ち着かなかった。

もともと誰か話し相手が出来れば・・と思って参加し始めたヨガ。
自然の流れで誰かと親しくなり、その上でメルアドを聞かれるのならそれ程嬉しい事はない。
だが、これは違う。

先生のもとに戻り、メルアドを交換した。
「ごめんねー、突然」と先生が言ったので、私は「いえいえ」と笑いながら、
「でもこうして他の皆さんともメール交換されてたんですね」と、
生徒全員とメールをし合っているのかを確認した。

「そうなのー」と先生は言い「ヨガは夜の教室だし終わった後もゆっくり話せないでしょう?」と笑った。
そして続けて、
「ころりさん、最初から一人で来られてるでしょ?
 なかなかね、一人って珍しくて。
 皆さん大抵お友達と来て下さったりしてるから」と言った。

その「一人」という言葉、最初に話しかけられた時から引っかかっていた。それが気分が落ち込んだ理由だった。

でも私は何も気にしていないフリをしつつ
「そうなんですかー、他の方も私が見た限り皆さんお一人で来られてるように思ってました」と言うと、
「そうねー、今は相方がやめちゃって個々に残っている方ってのも多いけど、最初は友達と来てた方が多いのよ」と先生は繰り返した。

私はそれ以上は突っ込まず、そのまま笑顔で教室を去った。
でもずっと楽しみだったヨガ教室に、何か重いものを感じ始めていた。

もしかして私が知らぬだけで、他の生徒同士も交流していたりするのだろうか?
何よりも、先生に「一人」を強調された事が気になって仕方がない。
そんなに珍しかったのだろうか?孤独に見えたのだろうか?それとも私が何か患っている人に見えた?
などと被害妄想が膨らんでいく。

嫌になったらやめればいいのかもしれないが、前半に書いたように心の支えになっていたのも事実。
今後、何か負担になるような関係にならなければいいけど・・・と願っている。

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いきなり!?

2013/06/19 Wed 16:58

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