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ブログの書き方

2013/03/30 Sat 00:29

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私は基本的にブログでは読む人の反応を気にせず、一方的に心を吐き出している。
だが時々頂くコメントで、共感して頂いたりするとやはり嬉しい。
また、へー、こんな愚痴だらけのブログ、好意的に読んで下さる方がいるんだなぁという驚きもある。
実際、私は他人のブログはあまり読まないが、読むとすれば私のようなブログは嫌だ。
暗いし、同じ事ばかり考えてるし、だいたい話が長くて読むのが面倒臭い。
私は短い文章で心がホッコリするようなブログが好きだ。
そう、自分とは正反対のものを求めるのだろう。

でも自分にはそういうホッコリ系の文章は書けないし、このブログは吐き出しブログなのだから、
自己満足出来ればいい、そんな風に思っていた。

だが、最近少し怖くなってきた。
もし私の記事の中に登場する方々がこのブログを目にしたら?と考えてしまうのだ。
本当にビビリな私である。
ブログの中では自分の意思や考えを主張しているくせに、
リアルな世界で周囲の人に本当の自分を知られるのが怖い。

でも、知人がこのブログを見るなんて偶然はないだろう、と思おうとしていた。
夫はこのブログを読んだ事はないが、何やら愚痴ブログらしき事をしているのは
知っている。
夫にも、「まさか近所の人が読むって事はないよね?」なんて事まで先日確認した。
すると夫は、
「可能性は限りなく低いけど、僕ならそんな出来事を詳細に書く勇気はない」と言った。

ショック。

そうなのか?私は詳細に書き過ぎなのか?

そう言われれば、過去いくつか頂いたコメントでも、
「素直に心をさらけ出していて」「心情を深く書いている」といったような感想を頂いた。
もちろん褒め言葉だと受け取り、嬉しく思っている。

だが、ふと思った。
他の方はブログで心をさらけ出していないのだろうか?
出来事をオブラートに包んで書いているのだろうか?
そうだとすれば、私はただ小学生のように自分の感情をまっしぐらに書き綴るだけの脳ナシだ。
読まれているという事をもっと意識するべきだったのか?と今更ながら不安になった。

ブログだから大丈夫、のような変な安心感を持っていた。
だが、賢い人なら、もし読まれても大丈夫、というような予防線をはっているのかもしれない。

かといって、今後も吐き出しブログは変わらないだろう。
出来事を「ねぇねぇ聞いて」と、まるで近くの人に話すかのように詳細に書かずにはスッキリしない。

という訳で、
ビビリの私は、一部の過去記事をブロ友限定にする事にした。
この程度の予防線では意味がないのかもしれないが、やらないよりは多少不安感がなくなるかも。
今後も記事をアップした後に、気になったものは限定記事に変更していく。
変更していたら、あ、この記事知人に読まれたら怖いのね、と笑ってやって下さい。

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傲慢と劣等感

2013/03/28 Thu 12:05

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ついに派遣が終了した。
今日から再び、毎日家にずーっといる引きこもりに戻る。

派遣の最終日は、次の派遣の女性と一緒だった。
引き継ぎという程のものは何もないが、ちょうどその日、経営者の出社が
遅くなるという事で、「ころりさん、新しい人の話し相手でもしてやっててよ」と
言われたからだ。最後までこの会社らしい。

その新しい派遣女性は、私と同じ年齢であった。
だが、結婚したのが最近で、それまではずっとフルタイムの社員。
かれこれ20年ほどこの業種の仕事を続けているらしい。

片や私はといえば、30歳ごろまでは同じくフルタイム社員であったが、
その後は短期派遣だったり、鬱で数年以上も引きこもっていたり・・・
彼女と比べれば、10年程の経験差がある事になる。

彼女との差、それを痛感した1日だった。

嫌な人になる事を承知で書くが、私はこの職種ではある程度の自信があった。
若い頃には上司からは高評価されていた。(それで妬まれる事も多かったが)
もちろん完璧には程遠いが、同じ年代の女性に比べればというハナシ。
そして、30歳目前では毎日何時間も徹夜で勉強し、さらに上の資格取得をした。
なので最初、今回の派遣でも営業マン、会社側からも、
「主婦の方でこんな資格取得しているなんてスゴイですね」と言ってもらえたりして、
幾分いい気になっていた部分がある。

それでも今回の仕事は辛かった。
私の知識を総動員しても、やはり最新の情報、最新のソフトには対応出来ない自分がいた。
10年間眠っていたのだ。目が覚めれば社会は前に進んでいた、そんな感じ。

だが、たまたま私以上に知識のない経営者だった為、それをあまり実感せずに3カ月過ごせた。でも、新たにやってきた派遣女性は違う。
20年間、ビッチリ知識を詰め込んできた人なのだ。

私が簡単に仕事の流れや、PC操作、現状を説明すると、
早速的確な意見を述べてきた。もっとこうするべきだ、それはこう処理するのが正しい、と。
さらに、私が使用した事のない最新ソフトも使いこなし、専門的な最新情報にも詳しい。
一緒にいた男性職員も驚いたのか、一目置いたような態度をしていた。

私は自分の傲慢さが恥ずかしくなった。

何をいつまでも過去の記憶に浸り、デキル人の気分でいたのだろう。
もうとっくに自分は何も出来ない主婦になっていたのに。
単純に考えても彼女は私の倍は働いてきたのだ。経験に勝るものはないのだ。
資格なんてものは目安であり、飾りでしかない。実際、彼女には何の資格もなかったが、
私よりずっとずっと仕事がデキル人であった。

その上、彼女は感じの良い人であった。
仕事に対する自信、主張は見え隠れしたが、普段の物腰は柔らかく、上品に対応出来る人だ。
さらに、私があれほど嫌だった男性達と一緒に行くランチや、プチセクハラもどきの会話にも
笑顔で対応し、喜んで一緒に食事に出かけた。

こういう人が派遣にピッタリなんだろうと思う。
仕事が出来て、すぐに誰とでも馴染める人。

アラフォーともなれば、人とのコミュニケーションにも慣れて、
それなりに社交辞令も言えるのが当たり前なのかもしれない。
でも私は10年前で止まっている。止まるどころか更に閉鎖的になった。
いい歳の大人として社会に揉まれていない。何事もサラリと流す大人な女性には程遠いのだ。


派遣最後の日に、こんなデキル人と会いたくなかった。
仕事が出来ない人か、性格に問題がある人なら、こんなに劣等感を感じる事もなかったのに、
と、捻くれた私が顔をだす。

今後、また外で働く事が出来るのか不安だ。
知識をつけたいのなら、やはりこの年齢からでも外に働きに出るべきなんだろう。
だが人間関係を乗り越える自信がない。
このまま引きこもって私は終わっていくのかな、そんな気分になった。

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白髪をみつけた日

2013/03/23 Sat 11:40

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最近私は白髪がいっきに増えた。
まだ毛染めが必要なほどではないが、探せばすぐにパラパラと見つけられる。
着実に歳をとっている、そう実感する。

昨日、夫とまた子供の話になった。
いつ話しても、同じ内容の繰り返し。

私は、自分の体力に自信がないと言った。
今回、派遣で働いていた間も疲労感が強く、半日で帰宅出来た日でも
午後には昼寝せずにはいられなかった。
また、朝から夕方まで仕事や用事があった日などは、夕飯を作る体力がない。
最近も、スーパーで買った惣菜などで済ます日が続いていた。

そして、どうみても私はホルモンバランスが悪い。卵巣が老化している。
もし奇跡的に妊娠しても、この状態で妊娠を保てるのか?流産の可能性も高い気がする。
実際、夫の職場の奥さんが流産したと、最近立て続けに何件が聞いた。
全く他人事ではない。逆に自分が何も問題なく順調に出産出来るとは思えない。

婦人科では昔から骨盤が狭いとか、固い?とか言われている。
私の母親も難産の末、一人死産となっているので私も遺伝している気がする。
そして私のこの年齢だ。やはり不安は拭えない。

また、若い頃なら「出産の為に実家に帰ります」と、出産前から親に頼る事もあるかと思う。
だが、私の場合はもともと母親と距離を置きたい関係なのに加え、この年齢になった今、
もう親には頼れないと思う。
そうなると陣痛がきたりしたらどうするの?一人でタクシーを呼んで病院に行けるだろうか?

さすが友人がいない引きこもり。
こんな無駄な想像を一人巡らせ、不安感が膨らんでいく。

結局私は、そういった事を乗り越えてでも欲しい!と強く思えないのだ。

ただ、夫の喜ぶ顔が見たい。
私と結婚した為に、その手に子供を抱かせてあげられない事に罪悪感を感じる。

特に私達の場合、
30代はほとんどの間私の鬱が酷かったので、何も努力出来ない日々が続いた。
子供が出来る可能性がある重要な時期を、私の為に無駄にさせてしまった、
昨日それを夫に、本当に悪いと思っていると伝えた。

夫は、
「そこまで気にしてくれなくても、もともとどうしても欲しいってタイプでもないし、
 今は僕自身も同じで、もう欲しいピークは過ぎた」と言った。
夫はもうすぐ40代半ばになろうとしている。
この年齢で子供が出来ても、幼稚園、小学校などの行事に参加する自分を想像すると、
その頃50歳?ちょっとキツイかな、と言った。

そして、夫は収入の低さが最大に気になるらしく、60歳の時に子供が中学生なんて、
やっていけるのか・・・と不安があると言った。

そう、夫の言葉通り、私達二人とも
「子供が欲しいピークは過ぎた」のだ。

もうこの辺で線を引こうか、自然とそういう会話になった。
それは今月なのか来月なのか、ころりが決めればいいと言われたけれど、
多分、また心が行きつ戻りつしながら、少しずつ子供がいない暮らしを受け入れる事になると思う。

その会話をしている時、たまたまついていたTVで、赤ちゃんのCMが流れた。
コロコロの赤ちゃんが、スベスベの肌で笑っていた。
一瞬沈黙になり、二人で何も言わずCMを眺めた。
夫が
「今こんなCM流れるなんて、なぁ?」と言いながら笑った。
私も「だよね」と言って一緒に笑った。

心が揺さぶられないようになるには、まだまだ時間がかかりそうだ。


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