recent entry
07/18 (Tue)   悔し涙
07/17 (Mon)   体に残る薬
07/16 (Sun)   エステ
07/11 (Tue)   ギリギリ
07/09 (Sun)   自分勝手な話


子なし夫婦にとっての犬

2013/01/31 Thu 15:15

スポンサーリンク



私の鬱が一番酷かった頃、犬を飼う事を決めた。

昔からいつか飼いたいと思っていたが、夫が
「子供が出来てからにしよう」と言っていたのでまだまだ先だと思っていたが、
子供が出来るどころか、私が引きこもり、毎日泣き暮らしていたので
夫は子供を待っている場合ではないと思ったらしい。

「犬を飼おう」

そしてペットショップ巡り。
楽しかったなあ。本当に犬と暮らせると思うとワクワクした。
今から思うと、もしその頃に犬ではなく、子供をつくる事に力を注いでいたら
今頃出来ていたのかもしれない、と思う。
でもその頃には子作りの事など全く頭になく、自分の心の病と体の痛みから逃れる事だけで精一杯だった。

そして今飼っているワンコに出会い、家に迎える事になった。

もう可愛くて可愛くて。
夫婦の生活が犬中心となり、食事をする時も眠る時も
いつも中心にはワンコがいる。
夫の休日には犬と出かけるのが普通になった。

友達もいない、実家にも帰らない、仕事もしていない、
買い物さえも夫に頼む事が多くなっていた私。

そんな誰とも会わない生活の中、唯一一緒にいてくれる存在、それがワンコだった。
その頃に比べると今は随分私の症状も良くなったが、
あの時、ワンコがいなかったら、今の私ではなかったかもしれないと思う。

どんなに感謝してもしつくせない程、愛犬の存在は大きい。
見ているだけで泣けてくるほど大好きだ。

だけど40歳が近付いた頃、
子供が欲しいと強く思い始めた頃、
ふとした瞬間に思う事があった。

「このワンコが人間の子供だったらなぁ」って。

うちの愛犬は6歳。
もしこの子を飼い始めたあの頃、子作りを努力していたら・・・
もしかして6歳の子供がいたのかな?って。

一瞬でもそんな風に思ってしまった自分が悲しく、
愛犬に「ゴメンね、ありがとう。大好きよ」って言いながら泣けてきた。

ある時、私がそんな風に思う時があると夫に言うと、
「そんな事言うなよ。ワンコが可哀想。へたな子供より
 この子の方がずっと可愛いんだからいいじゃん」と言った。
(夫もかなり犬バカ飼い主になっている)

また別の時、

夫が犬を軽く放りあげて?遊んでいた。
子供を「高い高い」ってするアレ。

私は、「ダメダメ!犬は子供じゃないんだからそんな事しても喜ばないよ!
    怖いって。やめてよ」と言うと、

夫は、「これぐらい大丈夫だって。
    だって男の子なんだから」と言った。

私は胸がギューッと締め付けられた。
犬を擬人化している夫の言葉に。
泣けてきて、夫とワンコの姿が涙で滲んだ。

私だって夫に負けないぐらい、愛犬を大切に思っている。
だけど夫のそのストレートな愛情表現、言葉に、なんとも言えない切ない気持になった。

夫は子供がいなくてもいいよ、といつも言ってくれているが、
この時ほど夫に申し訳なく思った事はないかもしれない。

最初は私の望みで飼い始めた愛犬が、
今では夫にとって、かけがえのない子供となっている。
いや、私にとっても、やはり大切な子供なのだ。

今こうして書いている時も、膝の上でスヤスヤと安心して眠っている姿を見ると、
自然と私の心が穏やかになっている。
これでいい。夫婦とワンコ、これからもこれでいいよね。


スポンサーリンク



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
* * * * ご訪問ありがとうございました。 * * * * 

子なし | コメント(9) | トラックバック(0)

改善

2013/01/30 Wed 15:43

スポンサーリンク



この記事はブロとものみ閲覧できます
ブロとも申請


スポンサーリンク



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
* * * * ご訪問ありがとうございました。 * * * * 

仕事

漢方薬

2013/01/26 Sat 01:13

スポンサーリンク



多嚢胞性卵巣症候群や胸の痛みも含め、
ネットで調べていると結局はホルモンバランスが良くないって事よね?
と思えた。

加齢とともに仕方のない事かもしれないが、
妊娠の事だけでなく、今後の自分の健康の為にもホルモンバランスを整えたい。

思えば、30歳を超えたあたりから特にストレスを感じ、
鬱を患い、家に引きこもり、ホッと心が落ち着けた時期なんてなかった。
これではホルモンバランスも乱れるのは当然か。

が、ホルモン剤などの対処療法ではなく、根本的に改善したい私。
長い目でみる健康の意味では、対処療法では意味がないしデメリットも多そうで。

そこで、漢方に惹かれた。

以前から生理痛が酷かった為、桂枝茯苓丸や当帰芍薬散を服用していた事もある。
どちらも保険適用のツ○ラのもので、結果としては特に効果は感じられなった。

が、ネットや本の体験談では、漢方薬を長期的に服用する事で、
婦人病や不定愁訴が改善された、というのをよく目にする。
それも、保険適用ではなく漢方専門薬局などで
本格的に煎じたものを処方されている方が効果が高いように思えた。

私は疑い深い上に、経済的にもゆとりがないので、
そう簡単に高い漢方薬に手を出す決心が出来なかったが、
健康には代えられぬ、一度お金を捨てたと思って試してみようか、
という気持ちになった。(←これが結局引っかかる人?)

近くの漢方医、漢方薬局を調べたが、
友人がいない為、情報収集は電話帳とネットのみ。

田舎なので、ネットでも大した情報はなく、結局
カウンセリングが充実していそうな漢方薬局に予約をした。


そして、薬局を訪れた当日。

カウンセリングをして頂いたのは、まだ30代前半?
もしかして20代にも見える若い男性であった。

第一印象は・・・なんかガッカリ、期待ハズレという感じ。

まず、今までの症状や現在の状態を話す。
私は
「出来れば妊娠も希望していますが、安定して排卵したり
 今の胸の痛みが軽減出来れば・・・と願っています」と言った。

もちろん、他にも多々、不定愁訴がある為、トータルで整えたい事など全て話し
あちらからも細かい質問があった為、
カウンセリングが終わる頃には2時間程経っていたかもしれない。

男性は、
「40歳で未出産で多嚢胞性卵巣・・・というとですねぇ、
 はっきり言って妊娠出来る可能性はほとんどないです」と冷たく言った。

「まず、体外をやっても難しい年齢にきているし、
 全ての治療を試した結果、それでも出来なった人が藁にもすがる思いで
 こちらに来ています。」と続けた。

漢方薬で簡単に妊娠出来ると思ったら大間違いですよ?
それを理解した上での服用でいいのですね?

と念を押されているようだった。
その証拠に、その後いくつか書類書かされ、
もし効果が得られなくても責任を問いません、というような内容にサインした。

何となくスッキリしない気持ちのまま、本当に効果があるのか不信感があった。
が、事前に電話で確認した時に聞いていたが、カウンセリングを受けた時点で
基本的には商品を買うのが決まりだそうで、「じゃあいりません」というのは言えないらしい。(この辺りが怪しい!?)

でも、私の不信感とは反して、このカウンセリングは予約がいっぱいで
すぐには取れず、実際私が行った時にも他の客(患者)に何人も会った。
雰囲気的にも確かに他の普通の薬局とは違う。
明らかに、「うちは東洋医学一本でやってます!」って感じで。

その後、私用に何種類かの漢方薬を煎じてくれて、
20日分で13000円を支払った。

他の方のブログなどを見ていると、実費の漢方薬の場合、数万円する場合も多く、
この程度なら安いのかもしれないが、全く効果がないのなら無駄は無駄。
これを数カ月以上は続けるというのだから、捨てる気持ちで・・・と始めたものの
やはり効果を期待してしまう。

私に処方された漢方薬の名前をネットで検索し、効能を調べてみたら、
精神的ストレスに最も効果があるものだった。

そんな話、ほとんどしなかったんだけどなぁ。
以前鬱だった時期があるって言っただけで。
それとも私の話し方が、いかにも精神病んでる感じだったのか?

よくは分からないまま続けて服用し、現在1か月ほど経った。
特に変化も感じられず、既に服用をやめようかと迷っている。


スポンサーリンク



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
* * * * ご訪問ありがとうございました。 * * * * 

不妊 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »