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孤独は視野を狭くする?

2018/01/12 Fri 10:44

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最近、実家の母の押し付けが酷い。
今までもそう感じながら生きてきたが、最近は特に酷い。

「夫とだけしか会話がないと、視野が狭くなるわよ」

そう私に言う。

「これからはまた別の事に興味を持ち、色んな人と関わるようにしなさい」

重い、重い、重い!
だからそういう言葉が嫌なんだって!

体調不良も手伝って、母の言葉を聞いているだけで吐き気が酷くなる。

それでも感情的に怒りをぶつけられない私は、低い声で言った。

「別に私は今のままでもいいけど」

本人が良いと言っているのだから、私がどんな生き方をしようが、とにかく放っておいて欲しい。

だが母は私を諭すように言う。

「そういう考え方をしていると、老後に偏った考え方の人間になるわよ」

こういう話になると、いつも母は自分の知人、友人達の話を持ち出す。

「神田さん、覚えているでしょう?あの人なんてずっと旦那さん以外と交流なく生きてきたから、今話すと愚痴や文句ばかり言っているわ」

「色んな人と色んな会話をしていないから、考え方の切り替えが出来ないのよ。柔軟性がないの」


母の言葉がいちいち胸に刺さる。

神田さんの事を話しながら、それは私の事を言っているのよね?今の私ではダメだと言いたいのよね?

母は常に私の指導者。
人生を長く生きた先輩として、経験した事や考え方を私に教えようとする。

それが私を追い詰めているとどうして理解出来ないのか?


確かに母の言っている事は正しいとも思える。
人との関わりが少なければ、人との付き合い方がどんどん下手になるし、他人を理解する事が出来ない時も増える。

分かってはいるが、それを実の母に言われて、「はい、そうですか」とその通りに出来る私ではない。

私は母に言った。

「私のパート先に、すごく人付き合いが多い社交的な人がいるの。でもその人が優れた人格だと思った事はないわ。自己主張が強くて周囲に気を使えない人だと思う。付き合いが多いから良い性格になるとは言い切れないと思うのだけど」

さらに続けた。

「逆に、静かに家でいつも本を読んでいる人でも、自分はこれでいいと満足していて、他人に愚痴も迷惑もかけない人もいるでしょう?」

だが母は認めない。

「色んな人がいると思うけど、私はころりの性格なら、色んな人と付き合う方が人生が楽に生きられると思って言っているの」と返された。

変わらない。
母はいつまで経っても私の生き方に口出しをする。
それをスルー出来ない私も変われない。

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親・親戚

家族だから

2018/01/06 Sat 20:11

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正月に夫の実家に行った。

最近は頻繁に夫の実家に顔を出している為、正月だから改めて……という感じではない。
どちらかと言えば、正月ぐらいは親と会わずにゆっくりさせてもらいたいというのが本音だった。

さらに辛いのは、夫の兄夫婦や兄の子供達も含め、夫の家族が揃っている事。
その中で嫁の私は疎外感を感じる。

兄の妻は私と同じように血の繋がりはないのに、そんな風に見えないのはなぜだろう?
さらに発する言葉も私とは全く違う。

「お正月はやっぱり家族みんなで集まらなくちゃね!家族って何より大切だから」

さらに続けた。
「ころりさん達も今年はもっと私達と会いましょうよ。せっかくの兄弟なのに、日頃はほとんど付き合いが無いなんて寂しすぎるわ」
「みんなで一緒に旅行行きましょう!お義母さんも行きたいですよね?」

なんてデキル嫁なんだろう。
私には言えない言葉、考えられない発想。

私は親から逃げたいばかりで、「家族だから」なんて心から思える瞬間はない。

義姉がどれ程家族を強調しようとも、私にとっての家族は夫ただ一人。


だが当然、義母は義姉の言葉に喜んだ。

「そうよそうよ!もっと家族は仲良くするべきよ!今まで疎遠過ぎたわよね。ころりさん、これからはもっと私達と仲良くね」

……重い、重すぎる。
正月早々この重圧。

隣にいる夫は素知らぬ顔。
聞いているのか、聞こえていないフリをしているのか。

そもそも、夫の実家は男達が弱い。
夫も兄も義父も。

その分女性が強いというか。
という事は自分では気付いていないだけで、私も強い側に属しているのか。

義母と義姉は仲が良い訳ではないのに、こういう時には意気投合する。

「やっぱり家族で食べるお雑煮は美味しいわねぇ」

二人で顔を合わせて笑っていた。

そんなに気が合うなら義姉に介護を頼めばいいのに。
勝手に二人仲良くやってくれればいいのに。
私の存在は忘れて欲しい……。


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親・親戚

ダブルの重荷

2017/12/23 Sat 12:12

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最近は親と会う回数が増えてきた。

夫の親も、実家の親も、どちらも。
特に夫の親と会う回数は急増。

事故以来、頻繁に義母がうちに来るようになってきた為、それを阻止する為にこちらから夫の実家に顔を出すようにしている。
私達の家には誰も入れたくない。そっとしておいて欲しいから。

しかしこれがいけなかった。
何度か顔を出していると、義母にとってはそれが当たり前になった。

週に1~2回は私が来るのが当然となり、ある時2週間も連絡せずに放っておいたら「どうしたの!?」と連絡があり、「何も事情がないなら週に1度は来るように」と言われてしまった。

この命令口調、何とかならないものか……。

しかし「忙しいから」という言い訳は私には使えない。
ほぼ毎日家にいる事は義母に知られているし、最近は心療内科にも行っていない事も義母は分かっている為、「普通の嫁」の役割を求められる。

これが住んでいる場所が遠く離れていたりすると、仕事の事も体調の事も適当な嘘を言いやすいのだろうが、すぐ会える近距離に住んでいるとそういう嘘が通用しない。少なくとも、夫に嘘の協力を求めるのが難しい。


近くに住んでいるという事は、その距離だけでなく、精神的にもかなり縛られ感がある。
親も離れて住む子の事は諦めているのか、それ程執着しない。

先日も義母と話していると、

「明日は何をしているの?どこかに行くの?ずっと家にいるの?家で何をするの?」と細かく質問されてうんざりした。

さらに
「職場の電話番号を教えてよ。緊急の時にころりさんに連絡取れなかったら困るから」と言われ、こればかりは必死に断った。

もし教えてしまったら、私が出勤していない日にも平気で職場に電話されてしまいそうだ。


義母と会い、ドッと疲れて帰宅したら、電話が鳴った。

ナンバーディスプレイを見ると、今度は実家の母。
どっしりと肩が重くなり、迷った末に受話器を取る。

「どう?今日もお義母さんの所に行っていたの?大変ね」と母。

そういうあなたも私にとっては負担なんだけど。

そう思いながらも「うん、うん」と母の話を適当に聞き流す。


どちらの親の事も忘れてしまいたいが、これぐらいで済むなら……同居せずに済むなら……。
そう自分に言い聞かせている。


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親・親戚
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