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私には子供がいるから

2017/05/14 Sun 21:19

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あれだけ迷っていたがなんだか面倒臭くなり、結局義母への母の日は、義母が好きそうな和菓子やお寿司を持って行った。

しかし母の日でなくても、毎回実家を訪れる時には同じような食べ物を持って行くので、母の日という特別感はなくなってしまったが……いいかと。

案の定、義母は寿司などを渡してもいつもの事だという雰囲気で、それよりも

「もうこんな物買ってこなくていいのに」と言った。

そして

「こんな物にお金を使うぐらいならちゃんと貯金して。私達の介護にお金がかかるでしょうから」と続けた。

またか……。

このところ、何の会話をしても介護の話に結びつける。
更に、介護にかかる費用を私達が負担するのが当然だという言い方にグサリときた。

一緒にいた夫が、

「そんなの期待しないでよ。僕達だってギリギリの生活なんだから」と言ってくれた。

先日から何度か親の事で話し合い、私の気持ちは夫に伝えてある。夫とはなかなか介護に対する考え方が一致せず分かり合えないが、夫なりに親の前では私をフォローしなければと思ってくれたのだろう。


すると義母は息子に意見されたのが納得いかない様子で、口調を強めて言った。

「私は姑の介護をしっかりしたわよ!最後まで介護サービスなんて利用せずに全て自分で看ましたからね!」
「お金はなかったけど義理の親に文句ひとつ言わなかったわ!」

義母は興奮し過ぎて涙ぐんでいた。

母の涙を見て、夫は口を噤んだ。

私は義母の涙を見て心が冷めるのを感じた。
こんな風に感情をぶつけて泣ける人って幸せだと思う。
その感情を受け取る人の事を考えていない。

この先どうなるのか?
考えるだけで嫌だ嫌だという感情で押しつぶさそうになる。

しかし冷静になり客観的に義母を見ると、彼女も不安なのだろうと思う。
あれだけ「私の介護をしてね」と何度も確認しないと、自分を大切にしてくれる自信がないのではないだろうか?

夫は義母に言った。

「僕達には介護してくれる子供なんていないよ?でも自分で生きていくつもりだよ」

すると義母は言った。

「私には子供がいるからあなた達と一緒じゃない」

こんな事を親に言われても、夫は傷ついていないのだろうか。


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親・親戚

母の日

2017/05/12 Fri 20:13

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もうすぐ母の日。

先日まではGWが嫌だと言っていたくせに、今度は母の日が憂鬱。
あれもこれも嫌がってばかりで、本当に私の頭はネガティブに出来ていると思う。

結婚後、毎年どちらの母にも何か贈っている。

最初の頃は、何が良いかと毎回悩みながら選んでいたが、そのうち定番の花になった。

だが数年前、義理の母から言われてしまった。

「今年の母の日は花はいらないから。私あまり花に興味ないの。勿体ないでしょ」

義母は物をハッキリと言うタイプであり、無駄遣いを嫌う。
とはいえ、母の日のプレゼントを「無駄」と言われてしまっては、贈る気持ちも沈んでしまうけど。

それ以来、母の日に何を贈ればいいのか今まで以上に悩むようになった。

一方実家の母は花を喜んでくれる。
こういう時に義母と比較し、実の母の方が温かく感じる。
いつも母の事を負担に感じ、文句ばかり言っているくせに勝手なものだ。


他の中年の主婦達は、母の日に何を贈っているのだろう?

私の兄夫婦は、母の日に何も贈らない。
兄の子供が「敬老の日」にプレゼントを渡すようになってから、徐々に母の日を省略するようになったようだ。

兄家族にとって私の母は、母から祖母に変わったのだろう。

だが私の場合は、永遠に母は母のまま。祖母になる事はない。
それは義母についても同じ事で、この先も母の日は続く。

花は好みでないし、欲しそうな物もない……どうしようかと考えていたら、先日派遣先である人が、母の日はいつも現金を渡すと言っているのが聞こえた。

現金か……。
うーん、それもどうかと。


そこで今年は一緒に食事に行くのはどうかと思った。
そして義母に電話し、「良かったら一緒に食事に行きませんか?」と誘ってみた。

だが義母は、
「外食ってあまり好きじゃないのよ。やめておくわ」と言った。

正直、私も食事に行くなんて憂鬱だったので、内心どこかでホッとしたが、それにしても難しいなぁ……とため息をついた。

いっその事、私も現金にしようか。


★先日のドラマ、映画へのコメントありがとうございました。
いつも暗い内容ばかりですが、こうして楽しい話題でコメント頂く事が新鮮で楽しく、嬉しかったです。


>カメレオンさん
何年もお付き合い頂きありがとうございます。13の理由、同じように観ている方がいて嬉しかったです(^-^)
>ゆきさん
書いて頂いた映画、全部観た事あります~。ツバキ文具店は録画していてまだ観ていないのですが、面白そうですね。
>ナツナツココナッツさん
ガタカ良かったですよね。あれ以上のSFはなかなか無いかと。「ビフォア・サンライズ」と「ビフォア・サンセット」は観ましたが、「ビフォア・ミッドナイト」は未見です。3作目があるのを知らなかったです!観てみますね。


★まろママさん
すみません。追伸は届いたのですが、それ以外にもメールを頂いていたのでしょうか?長文は届いていません(^-^;


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親・親戚 | トラックバック(0)

子供のいない嫁

2017/05/04 Thu 11:02

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年末年始、お盆休み、そしてGW。

憂鬱でしかない休日。日常でないこの期間が嫌いだ。

このGWも、夫の実家で家族が集まるからと言われ、夫と共に実家に行ってきた。

夫の兄、その妻、兄の子供達が既に来ており、子供達を中心に楽しそうに会話していた。
以前から思っていたが、子供達が舅、姑の事を「ジイジ、バアバ」と呼ぶのを聞く度、どこか取り残されたように感じる。

私の実家でも兄の子供達はジイジ、バアバという呼び方をしていた。
近所の子供達も皆そう。今はそう呼ぶのが普通なのだと知ったが、私の子供の時代には「お祖父ちゃん、お祖母ちゃん」と呼んでいた。

時代によってそんな呼び方一つも変化していくのだが、子供がいない為にそういう変化に疎く、未だに馴染めない。


GWで子供も一緒なのだから、子供の話だけに夢中になってくれれば良かったのに、姑は今回もやはり介護の話を持ち出した。

「そのうち私達はころりさんにお世話してもらわないといけないから」

会話の間にそういう言葉をサラリと挟む。

私はビクッと反応するが何も言う事が出来ず、全身で夫に「何か言って!」というオーラを発する。


だがここでも夫は何も言わない。聞こえているのかいないのか、聞こえないフリをしているようにも見えた。

さらに義兄やその妻もそういうセリフを聞いても何も言わない。
この場にいる皆が姑の言葉が聞こえないかのように、テレビを見たり食事を続けたりしていた。

姑は義姉に言った。
「子育てって大変でしょう?お金もいるしね」

「そうですよー。もう毎日忙しくて」と義姉は返した。

そして姑は私の方を見て、「ころりさんがいてくれて安心だわ。兄夫婦のところは大変だから」と言った。

義姉は私の方を見ず、ただ下を見て微笑んでいる。


「ころりさんがいてくれて」

どうしてそうなるのだろう?まずは実子に頼むべき事で、実子同士が相談するべき事ではないだろうか?この家族の中では実子は他人事で、嫁の誰かが介護をするのが当然となっている。

若い頃には「子供を早く作りなさい」と言われ、中年になってくると「子供がいなくて良かった。介護を頼める」と言われる。

子供のいない嫁に自由はないのだろうか。

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