recent entry
11/16 (Thu)   物忘れ
11/10 (Fri)   ズケズケ
11/08 (Wed)   帰れ
11/05 (Sun)   頼れる存在
11/03 (Fri)   事故


ズケズケ

2017/11/10 Fri 21:16

スポンサーリンク



先日の事故以来、首と肩の周辺が痛い。
激痛という訳ではないが、まるで寝違えたかのような状態が続いており、ある一定の方向に首を曲げるとピクッと痛みが走る。

「そんなの相手の保険を使わなきゃ」

先日来ていた義母はそう言っていたが、車や入院した費用を出してもらうだけで十分。今のこの痛みも、事故以来だと思ってはいるが、もしかしたら本当は別の事が原因で偶々痛むだけなのかもしれない。

私は時々通っている整骨院に行った。
久々に行くその整骨院は、院長が女性だ。

年齢は50代半ばといったところ。
サバサバしていて少し口調が強いので苦手なタイプなのだが、スタッフが多いので待ち時間が少ないのが良いところ。

優しいスタッフが担当してくれるかもしれないし……そう期待しながら私は診察台の上でうつ伏せになった。

「久しぶりね。どうかした?」

頭上に人の気配がして、そう声をかけられた。
声の主はその場に腰を下ろし、私の体をマッサージし始めた。

この声、院長だ。
残念、と気分が落ち、それだけで逆に体に力が入る。

「ちょっと首と肩の辺りが痛くて」と、私は症状を伝えた。

「あ~、張ってるわねぇ」と言いながら院長はその周辺を触り始めた。
むやみに揉む事は良くないと、シップとテーピングをし、それ以外の箇所を引き続きマッサージ。

「逆の肩も腰も張ってるわねぇ。痛いのでかばってるのかしら」と院長は言った。

そうかもしれない。


「事務職だっけ?今も仕事してるの?」と聞かれたので「時々」と答えると、「子供は?いないんじゃなかったっけ?」とズケズケ。

あまりにハッキリと何でも口にするので、逆に傷付く暇もない。

「そうです」と答えると、

「じゃあもっと働きなさいよ。日頃家でゴロゴロしてるんでしょ?体にもっと筋肉つけなきゃ!だからちょっとした事で体を痛めるのよ。忙しく動いて体力つけなさい」

ズケズケズケ。

うーん、ここまで言われると重い。面倒な人だなぁ、相変わらず。

それに、どうして患者に対してタメ口なのか?こういう治療院によく行くが、大抵は男性の院長は言葉遣いが丁寧な人が多い。それに反して女性の院長はタメ口で口調が強い人が多いと思うのは気のせいか。

「そうですね」と私は適当に返事した。

だが院長は続けた。

「それにもっと笑顔で元気よく!いつも沈んだ顔をしてると体も不調になるんだから」

はぁ……、重すぎる。
まさか整骨院に来てここまでお説教されるとは。
悩み相談に行ったつもりはないが、いつもにも増して私の顔が暗かったのだろう。そんな暗い顔をして「痛い痛い」と言うのを見て、イライラしたのかもしれない。

治療後、院長に
「良かったら私がやっているヨガ教室に来てみたら?」とパンフレットを渡された。

だが治療もヨガも、相手を好きになれるかどうか、それが重要だと思う。
家につくと、私はパンフレットをゴミ箱に捨てた。

スポンサーリンク



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
* * * * ご訪問ありがとうございました。 * * * * 

コメントお礼と感想

2017/10/20 Fri 21:26

スポンサーリンク



皆さんたくさんのコメントありがとうございます。

コメ欄を開けていた時、「他の方のコメントを読む事で参考になります」「他の方のコメントも楽しみです」というような言葉を頂く事があり、それを思うとまた開けた方がいいのかな、と思う事も度々あります。それ程皆さん、読み応えのあるコメントで。

ただ私の書く記事がいつもこの通り重いので、必然的に頂くコメントも重みのある深い内容のものも多く……となると、お返事をどう書けばよいのかいつも迷ってしまうのです。感覚的には納得し、受け止める事が出来るのですが、それを言葉で返すとなるとなかなか難しい。
誤解のないように、理解してもらえるように書こうとするのがダメなのでしょうね。

さらに、例えばコメ返しで「そうですね、頑張りますね」と書いた翌日に、ドンヨリと落ち込んだ記事なんて書けない……という小心者。
自分で自分の首を絞めてしまいそうなので、しばらくはこのままコメ欄は閉め、一方的なメッセージの受け取りのみとさせて頂きます。申し訳ありません。
もし気分に変化があれば、またコメ欄をそっと開けている日もあるかもしれません。

そんな私なので、最近多い「お友達になりませんか?」のお誘いにもお答えできません。わざわざメルアドを記入して頂いているのにお返事せずに心苦しいのですが、この通りご理解頂けると嬉しいです。

それに、そういったメッセージを下さる方は皆温かく、優しそうな人ばかり。
迷惑でも失礼でもありません。友達になりたい、なんて一番嬉しい言葉ではないでしょうか。ありがとうございます。

でも私はこのブログをこれからも毒吐き場としますね。友達になってしまうと毒を吐けなくなってしまいますから、ネット上でも孤独に淡々と書きたいと思います。


少し前に頂いたコメントの中で、心に刺さった内容がありました。
※コメ主さん、許可なく使わせて頂き申し訳ありません。

>ころりさん自身が『子どもや友人が居なくても夫がいる。
>夫であり親友でもある。それで十分だし幸せ』と
>自分自身に言い聞かせて納得しているような気がします。

>何故なら、、人は自分が満足し幸せだと感じていれば、
>他人の言動なんて気にならないものです。
>自分と違った考えであっても、『人それぞれ』と
>さらりと流すことが出来ます。

>ころりさんの場合は、それは違う、納得出来ないと言ってますね。
>夫が一番と言いつつ、寂しさが伝わって来るのです。


最後の一行。
傷ついたのではありません。コメ主さんは「失礼を承知で」とこのコメントを書いて下さっていましたが、私は腹が立つ事も悲しくもなく、なぜかこのコメントを読んで張り詰めた心が緩んだような気がしました。

私は夫の存在に満足している、それに嘘はない。だけど、そのもっと奥の方に私の寂しさ、不安定さがあり、それを見透かされたような気がしました。逆に分かってもらえたような気もしました。

でもこの寂しさって何なのでしょうね?
私の場合、子供がいても、友人がいても、この寂しさは持ち続けているような気がします。


スポンサーリンク



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
* * * * ご訪問ありがとうございました。 * * * * 

怒り

2017/10/18 Wed 00:38

スポンサーリンク




外に出ると本当に色々な事があるように思う。他にもブログには書けていない様な事も多々あり、気持ちが挫けそうになるが、そんな時には毎日家から一歩も出ない生活がどれ程辛かったか?を思い出し、もう少し頑張ろうと自分を励ます。

時折、どうして自分にだけこういう事が起こるのか?こんな事を言われるのか?と思う事がある。
夫にも、
「行く先々でいつも同じような問題にぶつかるね。どうしていつもそうなってしまうのか不思議。」と言われる。

どうして?

私の立ち振る舞いが相手の癇に障り、そうさせてしまうのか?
もしくは私が常に受け身であり過ぎて、言われやすいタイプなのか?
それともこれらの現実に起こる事は、内容は違えどよくあるような事であり、その一つ一つを私が神経質に感じ取り過ぎるのか?

自分ではどれもが当てはまるように思う。

私は弱気で繊細なくせに傲慢だ。
根っこの部分はとてもプライドが高く頑固。

だからこそこうして理屈っぽく思い悩み、人を非難する。
それがきっと私の言動や表情、態度に出ているのだと思う。
もしかして最初は分からないかもしれないが、長く接しているときっと相手に伝わっている。

いけ好かない人。

そう感じさせてしまう事があるのかもしれない。


その証拠に、最近の私は怒りの部分が多くなった。
以前は、悲しみや辛さばかりで、怒りの感情が少なかった。それどころではなかったのだろうか。

それなのに最近は「怒り」。

前回の記事の件も、それを聞いた瞬間やしばらくは、弱気になり焦り怯えていた。しかし私はその後も相手にお詫びする事も媚びる事もしていない。当然気まずさがあり、それを感じる度に辞めてしまおうかと迷っているが、それでも彼女の機嫌を伺う気持ちになれない。

それどころか、冷静になってみると今回の事だけでなく、職場での女性の付き合い方というものに対し、

「だから女性って面倒臭いのよ、イラっとするわ」と心で悪態をつく自分がいる。

怒りだ。
だがそれを面と向かって言ったり、ハッキリと相手に態度で示す事が出来ないのが中途半端で我ながら情けない。
心で反論するばかりで、やはり臆病者の私がいる。

こんな風に最近はイライラする事も多くなったが、泣いてばかりの時よりも自分にとって良いのか悪いのか分からない。
怒りというのも想像していたよりかなり精神が疲れる。

癌患者にとって一番良くないのは「怒り」だと聞いた事がある。
逆に良いのは「笑い」。

意外なのは「泣く」事はストレス解消になり、良い行動だという事。

そう考えると今の私は不健康なのかもしれない。


スポンサーリンク



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 二人暮らしへ にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
* * * * ご訪問ありがとうございました。 * * * * 

 | HOME | Next »