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物忘れ

2017/11/16 Thu 18:17

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最近物忘れが酷い。

どこに何を置いたのか?何をする予定だったのか?すぐに忘れる。
眼鏡をかけているのに眼鏡を探してしまったり、2階に物を取りに行ったはずが、何を取りに来たんだっけ?と忘れている始末。

あるある。
この年齢になるとそういう事ってよくあるよね。

そんな声が聞こえてきそうだが、それにしても最近の私は酷い。

そして物忘れに加え、失敗も増えた。
物を落す、物を無くす、物を壊す、などなど。

夫のワイシャツにUSBが入っているのを確認し忘れ、そのまま洗濯してしまったり。
先日も夫に、「しっかりしてよ」と注意されたばかりだ。

そして昨日、自分でも不安になり通帳の整理をし始めた。
私は夫の通帳の管理もしているが、複数の銀行に預金を分けている。

が、いくら探してもそのうちの一冊が足りない。
常に一か所にまとめて置いていた訳ではないので、最初は焦らなかった。
そういえばこの引き出しに……。そこになければこのバッグに……。


思い当たる場所を探すが、どこにも見当たらない。
徐々に不安になる。
その通帳の中には大した金額が入っていないのは分かっていたが、そういう問題ではない。

先日夫に注意されたばかりなのに、ここでまた「無くしました」と言うとさすがに怒られそうだ。
無くした事よりその事が気になり私は焦った。

焦ったあまり、早く銀行に連絡しなきゃ!と慌ててその銀行に電話した。

「通帳無くしました!キャッシュカードも!」

そう伝えると、すぐに取引出来ないように停止処理をしてくれた。
さらに後日、通帳・キャッシュカードの再発行手続きに来るように言われ、夫の通帳の場合は委任状が必要な事など説明を受けた。

委任状……。結局夫に言わなくてはいけない。困った。

そう思いながら、何気なく電話の下にあった引き出しを開けると……あった!!

こんな所になぜ?それさえ思い出せない。
すぐに銀行に電話をかけ直し、見つかった事を伝えたが時遅し。

一度停止手続きをした通帳を解除するには、やはり銀行の窓口に行く必要があるらしい。最悪!
結局委任状も必要になり、夫に私の物忘れを暴露しなくてはいけない。

年を取るってこういう事?

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体・健康

眩暈

2017/10/22 Sun 00:03

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徐々に抗鬱剤を減らしている。
眩暈が酷い。

過去、2回断薬したが、そのどちらも眩暈が酷かった。特に2回目の断薬は辛く、酷い時には自分が斜めに歩いているような感覚になり、道にしゃがみこんだ程。これは仕方のない事なのだろうか?皆同じ症状が出るのだろうか?

最初に今の病院に転院した時、この不安を話した。
すると、「減薬のスピードが早すぎたのだと思います。もっと徐々にやらないと」と説明された。

それを理解してくれているからか、今の医師の減薬の指導はじれったいぐらい緩やか。
断薬しようと決めてから随分経った気がするが、まだ今も薬をやめ切れていない。

それ程ゆっくり減らしているのに、やはり最近眩暈が酷い。
長い間抗鬱剤を服用していると、それが普通になってしまい自分の体の中に薬を入れているという意識が薄れる。

そしてこうして減薬した時、眩暈する事により、「私の体にはやはり抗鬱剤が入っていたのだ」と実感する。それが無くなり大丈夫だろうか?と少し不安になる。

現在、抗鬱剤は2~3日ごとに服用しているが、ギリギリの3日目の夜あたりには、かなり眩暈が酷くなる。そして薬を服用した翌日は、全く眩暈がなくなり頭がスッキリする。体(というか脳?)は正直だ。


心療内科の受診日の日。
私はこの状態を医師に話した。いつもの事なので慣れていくしかない、我慢するしかないと分かっていた。

医師もその通りだと言い、無理のない範囲で自分でコントロールするように説明された。
最近この病院に来る度、今の私に受診する意味があるのだろうか?と思う。
昔の私は助けて欲しいばかりで、受診日が救いの日のように思えたが、今の私は心療内科の受診が億劫で面倒でしかない。
話したい事が思い浮かばず、かといって無言でいる訳にはいかないので、受診する前にどんな話題をするべきか考える、毎回のそれが億劫だった。


15分の診察が終わると、医師はいつものようにパソコンに向かい、

「それでは次の予約は……」と言い始めた。

私は思い切って言ってみた。

「受診はとりあえず今回で一旦終わらせて頂いて宜しいでしょうか?また何かあればその時に相談に来ます」

もう薬の処方も必要ない。減薬を始めてから、家には薬が多く残ってきている。
だが医師は何と言うだろう?私が完全に断薬を終えたのを見届けないといけないのだろうか?と医師の顔色を伺った。

すると医師は、
「そうですか。分かりました。それでいいです」とアッサリ。

もっと早く言ってみれば良かった。
以前の医師はあちらから糸を切ってくれた。「また何かあれば来てください」と言いつつ、いつも早めに手を離された。

今回の医師は逆だった。私から言い出さなければもっと長い間糸は繋がれたままだったのだろうか。
どちらの医師がいいのか……よく分からないけど。

あぁ、それにしても心療内科との繋がりは微妙だ。
定期的に通っている時にはあれ程煩わしく思っていたのに、いざ今後行く必要がないと思うと、本当に大丈夫か?と自分に自信がなくなる。

でもまたお世話にならなくて済むように、とりあえず眩暈と格闘しながら断薬していきたい。

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体・健康

老いる不安

2017/07/23 Sun 22:37

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――――――――前回の続き。


痛む腹を押さえながら、ネットで検索する。
「胃腸科、休日、夜間、診察」

まだ外は明るい時間だったが、多くの病院は診察時間外だった。

何件か電話し、ようやく繋がったところに今から行く事を伝え、診察をお願いした。車で30分程の距離。

今から思えばたとえ一人で行くにしても、それは当然タクシーを使うべきだった。
だが私は何も考えず、自分の車を運転して行ってしまった。


家を出てからもその痛みは全く治まらず、グーッ!と刺すような痛みがきたと思ったら、しばらく痛みが引く、その繰り返し。
そうしてしばらくすると、痛みが引いた瞬間に、物凄い眠気が襲ってきた。どうにもならないぐらい眠い。

だが再び痛みが刺し込むと、ハッと意識を取り戻す。
それでも私は車を停車するでもなく、ひたすら目的地を目指した。あと少し、あと少しと手に汗を握りながら。

今思うと本当に恐ろしい。
いつどんな事故を起こしていても不思議ではなかった。
あんな状態で自分一人で何とかなると思う事が間違っている。他人に迷惑をかけたくないと思った事で、結果的にもっと恐ろしい事故で見知らぬ人に迷惑をかけるところだった。

それでも今回は何とか無事病院に到着する事が出来た。

病院の中に入るとすごい人。かなり混んでいる。
この時間に診察している病院が少ないからか、皆この病院に集中してしまっているようだ。

私は電話で事前に連絡していたから、多少は診察時間を前後してくれるかと思ったが、全くそんな事はなく、1時間程待合でひたすら痛みに耐えた。


ようやく自分の名前が呼ばれ、診察室に入った瞬間、真っ先に私は言った。

「我慢出来ない程痛いのです!とりあえず痛み止めを打ってもらえませんか?」

ずっと昔、胃か腸が痛くなった時、痛み止めの注射をしてもらった記憶があったのだ。確かその時は、その注射をすれば一瞬で痛みが消えた。その時も根本的に原因が治った訳でないのは分かっている。だがそれでもいい、とりあえず今、この痛みを取って欲しい!もう何時間も痛みに耐えて体力が消耗しきっていた。

だが医師は言った。

「簡単に痛み止めを打つ事は出来ますが、それは根本的に原因を治す事にはなりませんから、おすすめしません」

分かっています!だけどもう耐えがたいのです!朦朧とさえするのです!

そう私は訴えたが、医師は

「それに痛み止めを打ってしまうと、胃腸の動きそのものも止めてしまうのです。だから胃腸にも良くない」

と言い、その後も薬と胃腸の関係をダラダラと説明してくれ、結局注射は出来ません、と言われてしまった。

そして胃カメラもその場ですぐに出来るはずもなく……。

一体ここまで何をしに来たのか……虚しくなった。

さらに、検査もしていないのに安易に薬は出せませんと言われ、結局薬もなし。

私は何も治療を受けず、そのまま手ぶらで帰る事になった。相変わらず胃腸が痛くて朦朧とするのに。
さすがにすぐに帰る気力がなく、私は待合で壁にもたれ掛かり目を閉じた。

それから1時間程経っただろうか。
繰り返す痛みが弱くなってきた事に気付いた。吐き気も収まってきた。

その後、運転して自宅に戻ったが、ゆっくりゆっくり痛みは引いていった。家に到着し、すぐに毛布に包まって眠った。
目覚めた時には痛みは消え、その後その痛みがくる事もなかった。

疲れた日だった。
不安な日だった。

この事で私は、老いて行く不安を実感した。体調が悪くなっても、自分で何とかしなくてはいけない。そして病院から帰宅してもその事を聞いてくれる家族はもういない。そんな日がくるのだと。


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