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事故

2017/11/03 Fri 23:33

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事故に遭ってしまった。

先日夫と出掛けた時、夫が運転する車の助手席に乗っていると、ガンッという強い衝撃を受けた。
私は頭を窓にぶつけてしまい、体も痛かったのだと思うが、その瞬間はそんな事よりもショックで心臓がバクバクしていた。

隣の夫も同じ様子でしばらく動けなかったが、互いに無事だという事が分かると、ゆっくりと動いて二人とも車の外に出た。

「大丈夫ですか!?」

青ざめた顔をして近寄ってきたのはまだ20歳ぐらいの青年。
大学生にも見えた。

「救急車呼びますっ!」

その青年が慌てて携帯で救急車を呼んだ。

頭と体の打ち付けた箇所がズキズキ痛んだが、救急車という程でもない。大袈裟ではないか。

そう思いながら自分の髪の毛を触ると、ヌルッと濡れていた。

え?


ギョッとしてその手を見ると血が付いている。

え?え?
こんなに血が出ていたなんて自覚がなかった。
夫の方はどこからも血は出ていなかったが、私より痛みが強いらしく、顔を歪めて腕を抑えていた。

その青年は警察にも連絡してくれていたが、しばらくして救急車が到着した為に私達はそれに乗り病院に運ばれる事となった。

後になって聞くと、青年は運転しながらスマホをしていたらしい。赤信号なのにそのまま突っ込み、私達の車の衝突した。
思い出しただけで恐ろしいし、その事故の内容を考えるともっと酷い怪我をしていてもおかしくないのに、この程度で済んで良かったと思う。
さらに、青年の行為はいけない事であるが、その後は誠意のある対応だった為、彼を恨むような気持ちにはならなかった。

その後、青年は家まで謝罪に来てくれたが、その時彼の両親も一緒に来られた。

両親は本人に以上ひたすら頭を下げ続け、母親の涙ぐむ姿を見ているとこちらが恐縮してしまう程。
両親は私達と同年代。
そんな人達がしっかり親として子の過ちを謝罪している姿に、やはり親を体験した事がない私は「親って凄い」と思ってしまう。

青年はとても落ち込んでいる様子だった。
この親子の姿を見ていると、きっと彼は大切に育てられたんだろうと思った。

なぜか彼が羨ましく見えた。なぜだろう。
親も羨ましく見えた。なぜだろう。
自分でもよく分からない。

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生活

いまさら北欧?

2017/08/24 Thu 20:52

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いつの間にか、ファッション誌よりインテリア雑誌、コスメ誌よりも通販カタログなどを好んで手にするようになっていた。

私達が子供の頃は他人の家の中がどうなっているのかなんて、その家を訪問しない限り、なかなか見る事が出来なかった。
だが今は一般人のお洒落な家を紹介する雑誌がたくさんあったり、まるでモデルハウスのようなインテリアブログが自由に見られる。

他人の家の中を見るのはどうしてこれ程楽しいのだろう。
そう思うところがいかにも主婦らしい。

同年代の主婦と出会い、しばらくしてある程度の関係になると、ほとんどの人が言う。

「家に遊びに行かせてよ」

これをどう逃れるか、いつも悩む。
そう言う人に限って、自分の家にも招待したがる。

きっと家やインテリアに興味があり、お互いに招待し合うのを楽しみたいのだろう。

だが私は違う。
家やインテリアに興味はあるが、誰も招待しなくていい。したくない。

自分の気に入ったインテリアの中で一人過ごす。
それだけで満足なのだ。


インテリアとは誰かに見せる為にあるのだろうか?
インテリアブログなどを見ていると、「この人達は読者の為に毎日これ程綺麗に家を片付けているのだろうか?」と思う事もある。
次々と新しいインテリアグッズを購入して紹介しているのは、本当にその商品が欲しかったのか、又はブログの記事を書く為なのか分からないが、あんな素敵な空間を維持するのは大変だろうな……と想像する。

私はとてもそこまで頑張れないが、時々ニトリやイケア、無印などに行くと、私も少しは部屋の模様替えをしてみようかしら?と思う。

お洒落な部屋ってどんな部屋?

ネットで検索すると、多いのが「北欧」。

家具も照明もカーテンも、何もかもが北欧風。
確かに私も好みだ。皆が好きなのが分かる。

とりあえずこんな雰囲気を真似しておけば間違いないか?
そう思いつつも、もしかして北欧インテリアなんてもう古いのかしら?とか、年齢的に合わないんじゃないの?と思ったりもする。

年相応の落ち着いた雰囲気でお洒落な部屋ってどんな感じ?
それでいてナチュラル感も外せない。

こんな事を妄想しているだけで案外楽しい。
きっと現実はお金もスペースもないので理想には程遠いと思うが、少しずつ物を揃えて気に入った空間を作ってみよう。
それが小さな楽しみ。


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生活

鬱陶しい

2017/07/30 Sun 12:09

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そろそろ愛犬をトリミングに連れて行かなければならない。最近それが億劫になっているのには理由がある。

今のペットサロンには、もう何年も通っている。
家から近いし、予約も入れやすい。家庭的で、一人のトリマーが自宅で営業している。
何より、何年も通う中で、今ではうちの愛犬の体質や性格をよく理解してくれているのが嬉しい。

出来れば愛犬の為にも同じトリマーにずっとお願いしたいし、ペットサロンを変えてしまうと愛犬が不安になると思い、今の所に通い続けていた。

だが最近、そのペットサロンに行くのが億劫になってきたのだ。

そのトリマー、商品の売り込みが強い。

最初は気付かなかった。
気さくで話しやすく、動物好きな雰囲気。
時々私はセルフトリミングするのだが、それを嫌うトリマーもいる。だが今の人は、それを受け入れてくれるし、セルフトリミングのアドバイスも時々してくれる。良いペットサロンを見つけたと思っていた。

だがいつの頃からか、会話がすぐに商品の売り込みに繋がる事が気になってきた。

気さくな人なので、トリミングが終わった後もしばらく犬の事で雑談になる。
その会話の中で、私が「アレルギーなので」とか、「最近暑いですしね」と言うと、「アレルギーに良いと評判のサプリがあるんですよ」や、「クールマットで人気の商品が入ったんです」など、いつの間にか商品説明を聞く事になってしまう。


そのうち私は彼女と雑談するのを避けるようになった。
トリミングが終われば会話したそうな彼女に、適当な相槌だけで話を切るようにし、早々に店を出た。

ところが、最近うちの愛犬は頻繁にクシャミが出るようになり、アレルギー症状が目に見えて分かる。こちらから何も言わなくても、一目でアレルギーだとトリマーに分かる。

ある日、トリマーに勧められた。

「お客様で、全く同じ症状の子が、このサプリで完治したんです!」

そう勧められるサプリは、実は私もネットで検索した時に気になっていたサプリだった。
動物病院に通院しているが、なかなか改善しない。フードやシャンプー、掃除や室温、出来る事は色々試しているが改善しない。

そうなってくると、少しでも可能性があるものを試したくなる。
私はつい、「そのサプリ、試してみようかな」と言い、そのトリマーからサプリを購入してしまった。

しかし、その後しばらく使用したが、全く改善されなかった。

「うちの子の症状には合わなかったみたいです」

私がトリマーにそう伝えると、彼女は

「効果が目にみえて分からなくても、体に悪いものではないですから続けた方がいいです!」と言った。

その後も必要ないと断ったが、行く度に勧めてくる。それが正直鬱陶しい。


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