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逃げてばかり

2018/02/07 Wed 20:26

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もう何ヵ月も今の仕事を辞めたいと思いながら葛藤している。

以前の私ならとっくに辞めていたと思うが、今は「何もしていない生活」がどれ程辛いかを分かっているから、決心出来ない。

人と関わるのが嫌な時、ずっと一人きりで家に居られれば、どれ程幸せだろうと想像する。
誰にも嫌な事を言われず、誰にも気を遣う必要が無い。
早くそんな生活がしたいと待ち侘びる。

だがいざその生活が始まると、別の辛さが始まる。
自己嫌悪、自己否定、罪悪感。

夫はよく言っていた。

「せっかく専業主婦で毎日好きに暮らせるのに、どうしていつも悩んでばかりなんだ?」と。

「何も考えずに、遊んで暮らせばいいじゃないか」と繰り返した。

遊んで暮らすと言っても、経済的にギリギリの生活。
贅沢をして自由に散財出来るはずもなく。

ただ夫が言っているのは、愛犬と遊んだりテレビを見たり、ネットをしたりお菓子を作ったり……そんな些細な事。
それ程お金を使わなくても、楽しむ事は出来るだろう、という意味だと思う。


だが、その頃の私は自分が働いていないという事で物凄く落ち込んでいた。
子供もいないのに、裕福でもないのに、専業主婦をしている自分が許せなかった。

そんな気持ちで暮らしを楽しめない。

家にいて電気をつけるだけで、「今私の為に電気代がかかっているわ」と思った程。


さらに専業主婦が辛い理由がもう一つ。

介護だ。

以前、家にいる日が多いと知られた時、「それなら介護が出来るわね」と嬉しそうに言われた。

もし私が完全に仕事を辞めてしまえば、「仕事がある」という唯一の言い訳が出来なくなる。
今の状態でさえ「ほとんど専業主婦みたいなものでしょ」とよく義母に言われるのだから。

家にいれば、親から逃げる為に外で働きたくなる。
だが外で働けば人間関係に疲れ、親の介護を口実に辞めてしまおうかと思ったり。

相変わらず逃げてばかり。
親からも仕事からも……自分自身からも。


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仕事

チョコで競争

2018/02/04 Sun 20:37

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またこの時期が来た。
バレンタインデー。

時々外で働くようになってから、この時期いつも頭を悩ます。
毎日勤めている人なら、自然とチョコを渡せるのかもしれない。
だが私は週に2日。
さらに今年は2月14日は出勤日ではない。

それなのに渡す必要があるのか?
逆にお返しに気を遣わせるだけで迷惑ではないか?
しかし昨年は渡したのに、今年は渡さないというのも変に思われるのか……悩む。

ここはやはり同じ立場の人と相談するに限る。
他にパートは大勢いるが、なぜか元々派遣出身である私と酒家さんは別扱いされている。
そもそも週に2日勤務なんて、私と彼女だけなのでそれも当然かもしれない。

一昨年は彼女が一人独断でチョコ配りをし、私は気まずい思いをした。
昨年は彼女と私の関係が進歩したのか、彼女から「一緒に渡そう」と声をかけてくれた。

もし渡すのなら、今年も酒家さんと一緒に渡す事になるだろう、私はそう思っていた。


が、先日彼女から提案があり、私はまた憂鬱な気分になった。

「今年のバレンタインさぁ……」

彼女が言い始めたので、私は「やっぱり渡した方がいいのかな?」と返した。
彼女は「当然でしょ」と言い、それならば一緒に……と私が言おうとした時彼女が言った。

「今年は私ところりさん、どっちのチョコが喜ばれるか競争しない?」



???

意味が分からない。チョコで競争?
本当に何を言っているのか、どうしたいのか、よく分からなかったが、ただいつもの様に嫌な気分になった。

「ただ渡すだけなんてつまらないでしょう?私達からって言って一緒に2個を渡して、どちらが誰からだとは伝えないの。それで後からどちらのチョコが良かったか聞くと楽しみじゃない?」

……くだらない。
正直、そんな事全く楽しいとは思えなかった。
それに私は元々競争が嫌いだし、さらにこんなくだらない事まで競争しようと言う酒家さんがやはり嫌いだった。

「……別に普通に渡すだけで十分じゃないかな」

私は言った。

すると酒家さんは分かりやすく機嫌が悪くなる。

「えーっ?ころりさん、ノリ悪いわぁー。」

そう言われて私も私でイライラする。
だがこれ以上、彼女の機嫌を悪化させずに突っぱねる方法が分からなかった。

「じゃあどうすればいいの?」

私が折れるように言うと彼女の機嫌は持ち直し、購入するチョコの上限と持ってくる日を決めた。

「私、ころりさんにもチョコ買うから。ころりさんも私に買ってきてね。楽しみー!」

と言って嬉しそうにウキウキしている酒家さん。

本当に疲れる。これで鬱になりそう……と言っても過言ではない。

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仕事

甘い言葉

2017/12/14 Thu 20:07

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仕事を辞めたい。

というか、人と会うのを止めたいのかも。

仕事の内容や勤務条件がどうというより、人間関係が嫌だ。
偉そうに人間関係と言える程働いていないのに、その少ない日数、時間の中で感じる人と付き合う事の煩わしさに疲れてしまう。

いつだったか、心療内科の医師が私に言った。

「そんな職場なら辞めるというのも選択肢ですよ。誰だって続かないんじゃないですか?」

とても心が軽くなったのが忘れられない。

それまでも時々、職場の事や働くという事について医師に相談した事があった。
相談というより愚痴といった方がいいかもしれない。

いつも医師は自分の意見は言わず、私が話しやすいように言葉を誘導するだけ。
ただ聞いてもらうだけだった。

だが通院の終わりが近づいたある日、先の言葉を言ったのである。

「辞めてもいいんじゃないですか?」

これ程ハッキリと医師が意見を言っていいのだろうか?それとも堂々巡りの私の話にしびれを切らし、つい言ってしまったのだろうか。

だが私は単純に嬉しかった。悩みが単純な事のように思えた。



その後もなんとなく今の仕事を続けてきたが、最近特にストレスが溜まる。

昨日、夫に仕事を辞めたいと愚痴った。
報告ではなく、愚痴った。

すると夫は

「自分が我慢出来ないなら辞めればいい。我慢出来るなら続ければいい。それだけだ」と言った。

私の心はズーンと重くなった。

一見夫の言葉は、私を自由にさせてくれるように聞こえる。
だが私は夫の言葉により、自分で自分を締め付ける。

我慢出来ないなら辞めればいい。

もし辞めてしまったら、「我慢出来なかったんだね」と言われる、思われる。
何よりも自分自身がそう思ってしまう。

だから夫のような言われ方をすると、辞められない。我慢するしかない……と思ってしまう。

自分でも分かっている。考え方が歪んでいると。

だが以前医師が思わず言った、「誰だって続かないんじゃないですか?」のような、私を甘やかす言葉が欲しい。

楽になりたいから。
自分に甘くて納得したいから。


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