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若いから出来ないという決めつけ

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味噌汁作りは簡単なようでいて、その家庭により味が違う。私は義母の作る味噌汁の味が合わない。義母もまた私の作る味噌汁がダメだと言う。そして義母は言う。「息子は私の味の方が好きなのよ。その味で育ったんだから」だが実際その息子である夫は、妻の味を好んでいる。これって嫁姑あるあるだろう。私も夫も、いちいち義母に「そんな事はない、母より妻の味の方が好きなんです」と反論もせず聞き流しているから、母は自分の味が...

家に消火器を置く

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「消火器を家に置いていないなんて!」と、義母に驚かれた。義母が驚くのも当然か。恥ずかしながら私は結婚して以来、消火器というものを家に置いた事が無い。そのうち買おうかな…何年もそう言いつつ現在に至る。身近な主婦ともそんな話になった事はなく、他人が自宅に消火器を置いているのかどうかさえ気にした事も無かった。義母があまりに「常識がない、よくそれで今まで生活していたわね」と呆れて説教された為、ネットで検索...

「そうですね」という常識

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義父母の家の花壇を手入れする事になった。義母は花が好きだ。だが足が悪い為になかなか自分で手入れが出来ない。以前は義兄の妻がやってくれていたが、今はそれが私の仕事となった。苦痛ではない。むしろ義母の世間話の相手をしているぐらいなら、土を触っている方がずっと楽だ。この日、義母を連れてホームセンターに行った。そして義母が望むまま、土や花の苗を選んだ。レジに持って行き、支払いを済ませようとした時、レジ担当...

油断出来ない義母との会話

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夫の実家に行き、義母と会話している時、うっかりガスコンロの話をしてしまった。「調子が悪いので買い換えようと思うのですが意外と高くて」すると義母が言った。「今から買い換えるならコンロは電気に変えるべきですよ」「え?でもまだ早くないですか?もっと歳をとってからでもいいと思うのですが…」「ころりさん、私は電気の方がいいわ」???鈍い私は最初、義母がIHに拘る意味が分からなかった。自分の家のキッチンならまだ...

怒らせてしまった

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「明日も来るわね」そう言われて私は焦った。この様子では私が元気だと言うまで毎日来られてしまう。「もう大丈夫ですから!」そう大袈裟に元気アピールをすると、「そう?それなら明日は買い物に連れて行ってくれる?」となってしまった。私の家までタクシーで来る余裕があるなら、その元気と金を使いタクシーで買い物に行けばいいのに……と思うが、それではあまりに冷たい嫁か、と思い直す。うちに義母が来るよりは、自分から行っ...

義母に見つめられ

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朝から義母がタクシーでやって来た。先日、私は義父母の家で体調を崩し、あの日は義母との外出も中止し、夕方になってから帰宅した。(→お岩さんの日)その後連絡もなかったので、義父母がどう思っているのか気になっていた。こちらから連絡しなければまた義母がうちに来るのではないか…そんな予感がしていたが、朝インターホンが鳴った瞬間、「やっぱり…」と肩を落とした。「どう?ころりさん、お父さんも心配していたのよ」そう...

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