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ハルさんの休日

2017/08/01 Tue 19:00

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ある日の夜、テレビをつけると何やら興味深いキーワードが並んでいた。

カフェ、古民家、古建築。

その画面からは私の好きな空気が感じられる。

何の番組か全く分からず見始めた。

それは「ハルさんの休日」という番組。

mig.jpg

古民家カフェを訪れるドラマ。有名なのだろうか?
後で調べると結構以前から放送されているようだが、私は全く知らなかった。

前半見始めた時には、これはドラマなのか?ドキュメンタリーなのか?今一つピンとこなかった。
ドラマにしてはスローテンポ過ぎるし、ドキュメンタリーにしては、会話がセリフ口調。変な感じ。


だがそれが見ているうちにハマってきた。
そのふんわりとした空気が癒される。

さすが改装された古民家を訪れるだけあって、その建物の細部に至るまで丁寧に紹介されるところが楽しい。
窓ガラスや欄間の種類を聞いているだけでその世界に入り込む。

さらにそこに登場するオーナーや客がなぜか皆穏やかに見える。
実際はそんな事もないのだろうけど、テレビを通してみると少し現実離れしたようにも見えるのが不思議だ。

昔やっていたドラマ「やっぱり猫が好き」や映画の「かもめ食堂」に通ずるものを感じる。

セリフや流れる曲が落ち着いていて、特別大きな出来事がないのもいい。

この「ハルさんの休日」に登場する店主や常連さんが本人役で出演されているのだが、意外に馴染んでいるのも驚いた。
わー素人の演技で恥ずかしい……っていうのが無い。

これからも私の楽しみなドラマになりそうだ。


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映画

ブランケット・キャッツ

2017/07/02 Sun 22:41

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今やっているこのドラマ。

20170623013046_convert_20170702220508.jpg

ブランケット・キャッツ

たまたま自動録画機能で、誤って録画されていたこのドラマ。
消去する前に少し見てみよう……ぐらいの気持ちで見始めたのに、

とても好きだ。ツボにはまる。
ほのぼのと温かくて癒される。

中心に猫がいる事も大きいが、それにまつわるストーリーも心への伝わり加減が丁度いい。

最後まで見た後、原作者が表示されて納得した。

重松清。

私の好きな作家さん。

最近は老眼も強くなり読書から遠ざかってしまったが、以前は重松清さんの本をよく読んでいた。
なのにこの「ブランケット・キャッツ」を読んだ事がなかったなんて。抜けている。


重松清さんの本の中で初めて読んだのが、

aoi.jpg

青い鳥

とても心に響いた。その後重松清さんの他の作品も読んだが、やはり一番好きなのはこれ。

あと好きなのが、

きみの友だち
その日のまえに
きよしこ

どれも有名な作品だし、ドラマ化、映画化もされているので知ってる方も多いと思う。

重松清さんの本はどれを読んでも思うが、言葉に出来ない言い出せない気持ち、というのを代弁してくれているような気持ちになる。
声に出さなくても伝わる気持ち。

またブランケット・キャッツの本も読んでみよう。
老眼は辛いけれど。


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映画

明日、君がいない

2017/01/09 Mon 20:16

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この連休、夫は出張で家におらず、近所では家族連れの騒がしい声。
私はいつもの様にカーテンを閉めたまま、ほとんどの時間をソファで寝て過ごした。

夫がいない日には、疑似的に独身の気分になる。
もしいつか私より先に夫がいなくなれば、私は毎日こういう生活を送るのか……と実感する。

それがいかに孤独なのかを思い知らされる。


そんな重い心であるDVDを観た。


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『明日、君がいない』


2006年制作のオーストラリア映画。日本でのキャッチコピーは「追いつめられても、SOSが届かない」

ストーリー:午後2時37分。オーストラリア南部の高校で誰かが自殺を図る。
その日の朝。弁護士を目指す優等生のマーカス、両親の自分に対する扱いに不満を抱くマーカスの妹メロディ、スポーツマンで人気者のルーク、自分たちは最高のカップルと信じるルークの恋人サラ、ゲイに対する差別に悩みマリファナに手を出すショーン、排尿障害によりいじめを受けるスティーブン、6人の高校生がそれぞれに悩みを抱えながら登校する。自殺するのは誰なのか、いったい何が原因だったのか…。(Wikipediaより)



全く期待せずに観た映画だったが、見終った後も心から離れない。
最初に自殺から始まる事を見ても分かる通り、とても重い映画。見る側の心の状況によっては影響を受ける可能性があるかもしれないので、見るには注意が必要かもしれない。

私は見終った後、とても良く出来た映画だと思った。
良い映画かどうかは分からない。「良く出来た」映画だ。
邦画のタイトルもとても合っていると思う。

なるほど、そういう事か。
そんな風に意外なラストには強いメッセージを感じる。
これはネタバレせずに観た方が絶対に良い。

ある意味、私が日々このブログで悶々と書いている事とこの映画のメッセージが同じように思える。

孤独。
人とどこまで関われるのか?
他人の悩みなんて本当は誰にも分からない。

この映画を観て暗い気分になり落ち込む人も多そうだが、私はなぜか冷静になれた。
誰だって同じ。自分だけじゃない。


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