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静かな戦争

2018/02/15 Thu 19:27

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以前好きな映画、「ガタカ」の事を書いた。

ガタカ

同じように感動できる映画を探す為、あの時は似たようなSFばかりをチェックしていた。

だが先日、アンドリュー・ニコル(ガタカの監督)の他の作品は全部観たのかどうか気になった。

調べてみるとほとんど観た作品ばかりだが、二作品未見のものがあった。
どちらも私の苦手なアクション、戦争モノに該当すると思い避けていたのだ。

だが、偶々今Netflixで、この二作品が配信されている。
一応この二作品のレビューなどを読むと、思っているより良さそう。
もしかしてこれは観ず嫌いなのかも?

そう思い、まとめてこの二作品を観てみた。


lord-of-war-poster-2-300x224.jpg

一つはロード・オブ・ウォー

武器商人の話。武器を売るだけ。だから自分は戦争をしていないと言う。

結果、私はあまり好みではなかった。
だが観る価値はあった。
想像していた戦争モノとは全く違う。訴えかけるものもある。
これはこれで良い映画とも言えるが、ストーリーがドライに進み過ぎるというか、硬派すぎるというか。



21d5469579b05fa019d7086fa398a2a6.png

そして次はドローン・オブ・ウォー

ドローンを使い、遥か彼方のタリバン兵を音もなく吹き飛ばす。こちらではモニターを見つめるだけ。

これ、まさに観ず嫌いだった!
いい!凄く心に残る!
ちなみに主演のイーサン・ホークはガタカ、ロード・オブ・ウォーにも出演されている。

うーん、こんな良い映画だったなんて。もっと早く観れば良かった。
内容的に考えれば「良い」映画と言うのが適しないような内容だが、とても考えさせられる。
戦争がテーマなのにとても静かなのが逆に切ない。


どちらの作品も想像していた激しい戦いの戦争映画とは全く違った。
自ら血を流さない、直接戦わない、そんな戦争。
それがある意味この二つの映画のメッセージとしては共通しているのだけど。

この二作品、連続して観た事がとても良かったように思う。

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映画

隣の家族は青く見える

2018/02/02 Fri 19:30

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子無しの話続きでもう一つ。

今放送しているドラマ、「隣の家族は青く見える」。

内容が子供を持つ持たないとか、

不妊治療の話題だったりして、

「わー、今時のドラマだわぁ」と思って観ている。


共感とか感動とか私は全くないが、

ただそのドラマで出てくる言葉の数々が、とにかく懐かしい。


昨日の話の中でも、

基礎体温やクロミッド、他人の妊娠を喜べないなど、

不妊治療あるあるが満載で、「そうだったよねぇ」と思いながら見ていた。


「リセット」が妊活の専門用語っていうセリフに、思わず苦笑したり。

私は何の違和感もなく理解していたので。



不妊治療をする年齢を超えた私は、

ある意味冷めた目で客観的にドラマを観る事が出来るが、

今まさに悩んでいる人がこんなドラマを観たらどう思うのだろう?と思う。


何だかあまりにもストレートにあれもこれもと、詰め込み過ぎでは?

不妊治療の情報ばかりが目立ち、本来の心の動きが表現されず陳腐に感じる。

30代、40代の女性をターゲットにしたのだろうが、

皆の気持ちを代弁しますという風に見えて、

本当に大切な心は全く伝えきれていないような。

軽いラブコメ的な感覚で見るならそれもいいだろうけど。


ちなみに私はこのドラマの内容以上に、

主演の深田恭子さんがさらに可愛くなったなぁ……とか、

コーポラティブハウスって何だ?とか、

そんな事ばかり気にして観ている。



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映画

THIS IS US

2018/01/30 Tue 23:19

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多分観ている人も多いと思うが、最近お気に入りの海外ドラマがある。

This-Is-Us-poster.jpg

『THIS IS US 36歳、これから』


昨年は、NHKでこのドラマの前に放送していた『女王ヴィクトリア 愛に生きる』にハマっていた。

image443.jpg

映画や海外ドラマといえば文芸、歴史モノが好きで、さらにイギリス映画が好きな私にとって、ストライク過ぎるドラマ。全く別世界に入り込める内容で、毎週楽しみであった。

だが次に始まった海外ドラマが、この『THIS IS US 36歳、これから』。

見るからに現代ドラマ。
それもヒューマン。
何だか重そうな雰囲気。

がっかりした。

私はドラマに哲学を求めない。
夢物語で現実逃避出来る方がいいのだ。


中には人間ドラマを描いた内容でもピタッと私の心にハマり、忘れられない作品もあるが、なかなかそういう映画やドラマに出会えない。

だから『THIS IS US 36歳、これから』を最初に観た時、

「あ~、面倒臭そうなドラマだわ」と思った。

1話の途中まではそんな感じで、それでも何となくボーっと観ていた。
が、1話のラストで、全ての登場人物の意味が繋がり、いっきに惹きつけられた。

なるほど。
これはなかなか面白そうなドラマじゃないの、と。

そこからは回を追うごとに、どんどん私の心に入ってくる。
このドラマ、染みる。

一歩違えば、本当にウザくてクサいドラマになってしまいそうだけど、そうでない所が良い。
さらに海外ドラマとは思えない程、繊細で微妙な心理描写に共感する。

この海外ドラマを観ていると、人種が違っても誰もが抱える問題はそれ程違わないのではないか?と思わせてくれる。

ちなみに、15話で主人公の一人であるランダルがパニックになるシーン。
手が震え朦朧となっている姿が自分と重なった。
まさに私は時々あんな風になる。

先日の16話の放送も録画してあったので、昨日の夜、一人でじっくりと観た。

泣ける。
本当に自然と涙が出る。

後半には辛い程泣いた。
泣きながら、ドラマで泣いているのか、自分の今のストレスを投影して泣いているのか分からなくなった。

親との関わり、介護、孤独、夫婦の在り方、これからの生き方、

いつも自分が悩んでいる事ばかり。

次回でシーズン1の放送が終了してしまうが、また一人でひっそり観たいと思う。

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